「このあたりが潮時だと思ったら見切りをつけること、網を破ること。それができないと大変なことになる」
(イワン・セルゲーエヴィチ・ツルゲーネフ(トゥルゲーネフ):19世紀ロシア文学を代表する文豪)
「初恋 (光文社古典新訳文庫)」(トゥルゲーネフ, 沼野 恭子 著)
No.106/138
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潮時を見極め、必要ならば断ち切る勇気が成功への道を拓く。時には新たな道を模索し、変化に適応することが大切である。
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