ntm1961’s blog

生きる力になる名言

2024-03-01から1ヶ月間の記事一覧

行きたいところに行こうとしている人、やりたいことをやろうとしている人は強いと思います。 なぜなら、少々うまくいかなくても、さまざまな障害があっても、転んでも傷ついても立ち上がり、また行きたいところ、やりたいことにチャレンジすることがわかっているからです。だから、それは失敗ではありません

「行きたいところに行こうとしている人、やりたいことをやろうとしている人は強いと思います。 なぜなら、少々うまくいかなくても、さまざまな障害があっても、転んでも傷ついても立ち上がり、また行きたいところ、やりたいことにチャレンジすることがわかっ…

忙しいという字は「心を亡くす」と書きますが、忙しいと感じるのは、もしかしたら、やりたいことをやっていないからかもしれません。誰かにやるべきことを規定され、それを受け身で取り組んでいるから心を亡くしてしまうのでしょう

「忙しいという字は「心を亡くす」と書きますが、忙しいと感じるのは、もしかしたら、やりたいことをやっていないからかもしれません。誰かにやるべきことを規定され、それを受け身で取り組んでいるから心を亡くしてしまうのでしょう」(坪田 一男:日本の医…

日本の常識は、世界の非常識

「日本の常識は、世界の非常識」(竹村 健一:日本のジャーナリスト、政治評論家)「GO OUT (ゴーアウト) 飛び出す人だけが成功する時代(株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン)」(坪田一男 著)No.138/241https://a.co/00fGd1B 過去や既存の枠組みに…

悲観主義は気分だが、楽観主義は意志である

「悲観主義は気分だが、楽観主義は意志である」(エミール=オーギュスト・シャルティエ:フランス帝国(フランス第二帝政)ノルマンディー・モルターニュ=オー=ペルシュ出身の哲学者、評論家、モラリスト)「GO OUT (ゴーアウト) 飛び出す人だけが成功す…

失敗するのを恐れるのではなく、いつも成功するとは限らないという余裕を持つ

「失敗するのを恐れるのではなく、いつも成功するとは限らないという余裕を持つ」(坪田 一男:日本の医学者。慶應義塾大学名誉教授。日本抗加齢医学会理事長)「GO OUT (ゴーアウト) 飛び出す人だけが成功する時代(株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワ…

早い段階で失敗し、損害を最小限で食い止めながら学ぶ。その学びを生かし、大きな成功を手にする

「早い段階で失敗し、損害を最小限で食い止めながら学ぶ。その学びを生かし、大きな成功を手にする」(坪田 一男:日本の医学者。慶應義塾大学名誉教授。日本抗加齢医学会理事長)「GO OUT (ゴーアウト) 飛び出す人だけが成功する時代(株式会社ディスカヴァ…

飛行機は、どんなに風が強くても、気流が悪くても、基本的には墜落しません。墜落するのは、失速するからです。 どんなに回り道をしても、自分が動き続けていれば絶対に失速しません

「飛行機は、どんなに風が強くても、気流が悪くても、基本的には墜落しません。墜落するのは、失速するからです。 どんなに回り道をしても、自分が動き続けていれば絶対に失速しません」(坪田 一男:日本の医学者。慶應義塾大学名誉教授。日本抗加齢医学会…

ごきげんだからうまくいく

「ごきげんだからうまくいく」(坪田 一男:日本の医学者。慶應義塾大学名誉教授。日本抗加齢医学会理事長)「GO OUT (ゴーアウト) 飛び出す人だけが成功する時代(株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン)」(坪田一男 著)No.94/241https://a.co/00fGd…

「すべてのものは学ぶことができ、すべてのものは教えることができる」 「Teaching is learning(教えることは学ぶことであり、学ぶことは教えることにつながる)」

「すべてのものは学ぶことができ、すべてのものは教えることができる」 「Teaching is learning(教えることは学ぶことであり、学ぶことは教えることにつながる)」(坪田 一男:日本の医学者。慶應義塾大学名誉教授。日本抗加齢医学会理事長)「GO OUT (ゴ…

異端は、認められたら先端になる

「異端は、認められたら先端になる」(菅 裕明:日本の工学者、教育者、実業家、東京大学大学院理学系研究科教授)「GO OUT (ゴーアウト) 飛び出す人だけが成功する時代(株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン)」(坪田一男 著)No.88/241https://a.co…

できる、できないは関係ない。やりたいか、やりたくないかで考える

「できる、できないは関係ない。やりたいか、やりたくないかで考える」(坪田 一男:日本の医学者。慶應義塾大学名誉教授。日本抗加齢医学会理事長)「GO OUT (ゴーアウト) 飛び出す人だけが成功する時代(株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン)」(坪…

型があるから型破り。型がなければ、それは形無し

「型があるから型破り。型がなければ、それは形無し」(十八代目 中村 勘三郎:歌舞伎役者、俳優)「GO OUT (ゴーアウト) 飛び出す人だけが成功する時代(株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン)」(坪田一男 著)No.44/241https://a.co/00fGd1B 武道や…

まわりのみんなと同じ行動を取るだけでうまくいく時代は終わったのだ。過去の世代には必要なかったことだが、私たちは、自分がどのような人間か、自分の人生をどのように組み立てたいか、自分のアイデンティティと価値観を人生にどのように反映させるかを一人ひとり考えなくてはならない

「まわりのみんなと同じ行動を取るだけでうまくいく時代は終わったのだ。過去の世代には必要なかったことだが、私たちは、自分がどのような人間か、自分の人生をどのように組み立てたいか、自分のアイデンティティと価値観を人生にどのように反映させるかを…

現在のあなたの慣れ親しんだ世界(コンフォートゾーン)からゴーアウト(外に向かって出ていくこと)すると、思いもよらない「何か(イノベーション=新結合)」が生まれる。その結果、自分のキャリアが広がっていく。そしてそれが、これからの不確実で変化の激しい社会を生き抜くための唯一の方法である

「現在のあなたの慣れ親しんだ世界(コンフォートゾーン)からゴーアウト(外に向かって出ていくこと)すると、思いもよらない「何か(イノベーション=新結合)」が生まれる。その結果、自分のキャリアが広がっていく。そしてそれが、これからの不確実で変…

“勇気”を奮って、正面から“リスクを冒す必要のあること”に向かって行く時、たぶん人は、心の底から人生を、いわば“おもしろい”と感じるのでしょう

「“勇気”を奮って、正面から“リスクを冒す必要のあること”に向かって行く時、たぶん人は、心の底から人生を、いわば“おもしろい”と感じるのでしょう」(松浦光修:日本の歴史学者。皇學館大学文学部国史学科教授)「[新訳]留魂録 吉田松陰の「死生観」(株…

疑わずに最初の一段を登りなさい。階段のすべてが見えなくてもいい。とにかく最初の一歩を踏み出すのです

「疑わずに最初の一段を登りなさい。階段のすべてが見えなくてもいい。とにかく最初の一歩を踏み出すのです」(マーティン・ルーサー・キング・ジュニア(キング牧師):アメリカ合衆国のプロテスタントバプテスト派の牧師)「GO OUT (ゴーアウト) 飛び出す…

私はあなた達のために命を捨てる。友人のために命を捨てる以上の愛はないのだ

「私はあなた達のために命を捨てる。友人のために命を捨てる以上の愛はないのだ」(新約聖書 福音書)「[新訳]留魂録 吉田松陰の「死生観」(株式会社PHP研究所)」(松浦 光修 著)No.185/273https://a.co/hxc4RR3 他者のために命を捨てる覚悟は、最も純…

立派な「精神的な指導者」というのは、古今東西、“孤独”なものなのでしょう

「立派な「精神的な指導者」というのは、古今東西、“孤独”なものなのでしょう」(松浦光修:日本の歴史学者。皇學館大学文学部国史学科教授)「[新訳]留魂録 吉田松陰の「死生観」(株式会社PHP研究所)」(松浦 光修 著)No.184/273https://a.co/hxc4RR3 …

英雄というのは、その時その時で、それにふさわしい対応をする人のことを言うのではないか、と思います

「英雄というのは、その時その時で、それにふさわしい対応をする人のことを言うのではないか、と思います」(吉田松陰:江戸時代後期の日本の武士(長州藩士)、思想家、教育者)「[新訳]留魂録 吉田松陰の「死生観」(株式会社PHP研究所)」(松浦 光修 …

私の死を悲しんでくれるより、私という人間をよく知ってくれた方がうれしい。そして、私という人間をよく知ってくれるよりも、私の志を受け継いで、それを広め、大きなものにしてくれる方が、もっとうれしい

「私の死を悲しんでくれるより、私という人間をよく知ってくれた方がうれしい。そして、私という人間をよく知ってくれるよりも、私の志を受け継いで、それを広め、大きなものにしてくれる方が、もっとうれしい」(吉田松陰:江戸時代後期の日本の武士(長州…

大切なのは、人の死を悲しむことではなく、自分がなすべきことをなすことです

「大切なのは、人の死を悲しむことではなく、自分がなすべきことをなすことです」(吉田松陰:江戸時代後期の日本の武士(長州藩士)、思想家、教育者)「[新訳]留魂録 吉田松陰の「死生観」(株式会社PHP研究所)」(松浦 光修 著)No.149/273https://a.c…

死んで自分が“不滅の存在”になる見込みがあるのなら、いつでも死ぬ道を選ぶべきです。また、生きて、自分が“国家の大業”をやりとげることができるという見込みがあるのなら、いつでも生きる道を選ぶべきです

「死んで自分が“不滅の存在”になる見込みがあるのなら、いつでも死ぬ道を選ぶべきです。また、生きて、自分が“国家の大業”をやりとげることができるという見込みがあるのなら、いつでも生きる道を選ぶべきです」(吉田松陰:江戸時代後期の日本の武士(長州…

死とは、好むものではない。また、憎むものでもない。正しく生ききれば、やがて心が安らかな気分になる時がくる……、それこそが、死ぬべき時である

「死とは、好むものではない。また、憎むものでもない。正しく生ききれば、やがて心が安らかな気分になる時がくる……、それこそが、死ぬべき時である」(吉田松陰:江戸時代後期の日本の武士(長州藩士)、思想家、教育者)「[新訳]留魂録 吉田松陰の「死生…

誠をきわめれば、その力によって動かしえないようなものは、この世の中には一つもない

「誠をきわめれば、その力によって動かしえないようなものは、この世の中には一つもない」(孟子:中国戦国時代の儒学思想家)「[新訳]留魂録 吉田松陰の「死生観」(株式会社PHP研究所)」(松浦 光修 著)No.125/273https://a.co/hxc4RR3 真摯な心と誠実…

まずは一人ひとりが、それなりのリスクを背負い、“自分の考え”を“自分の責任”で、世の中に向かって訴えることです。そのためには、言葉を正確に発する知恵と、それを堂々と訴える勇気がなければなりません

「まずは一人ひとりが、それなりのリスクを背負い、“自分の考え”を“自分の責任”で、世の中に向かって訴えることです。そのためには、言葉を正確に発する知恵と、それを堂々と訴える勇気がなければなりません」(松浦光修:日本の歴史学者。皇學館大学文学部…

怒り、嘆きつつ死んでいくのは、かんたんなことであるが、ゆったりと、落ち着いた心境で死んでいくのは、むずかしい

「怒り、嘆きつつ死んでいくのは、かんたんなことであるが、ゆったりと、落ち着いた心境で死んでいくのは、むずかしい」(謝 枋得(しゃ ほうとく):中国南宋末期の政治家、学者)「[新訳]留魂録 吉田松陰の「死生観」(株式会社PHP研究所)」(松浦 光修…

人は、よく『天の時』という。しかし、人はあらかじめ『天の時』を知ることはできない。それはふりかえった時にはじめて見えてくる。行動を起こした者が、追憶のなかでのみそれを知るのであろう

「人は、よく『天の時』という。しかし、人はあらかじめ『天の時』を知ることはできない。それはふりかえった時にはじめて見えてくる。行動を起こした者が、追憶のなかでのみそれを知るのであろう」(松浦光修:日本の歴史学者。皇學館大学文学部国史学科教…

私は、私のあとにつづく人々が、私の生き方を見て、必ず奮い立つような、そんな生き方をしてみせるつもりです

「私は、私のあとにつづく人々が、私の生き方を見て、必ず奮い立つような、そんな生き方をしてみせるつもりです」(吉田松陰:江戸時代後期の日本の武士(長州藩士)、思想家、教育者)「[新訳]留魂録 吉田松陰の「死生観」(株式会社PHP研究所)」(松浦 …

人は、誠実であればあるほど、愛情があればあるほど、深く傷つきます。誠実さがなく、愛情もない人は、たとえどのような“外的な出来事”が起こっても、あまり傷つくことはないでしょう

「人は、誠実であればあるほど、愛情があればあるほど、深く傷つきます。誠実さがなく、愛情もない人は、たとえどのような“外的な出来事”が起こっても、あまり傷つくことはないでしょう」(松浦光修:日本の歴史学者。皇學館大学文学部国史学科教授)「[新…

慈悲はそもそも、強制されて与える性質のものではない。恵みの雨のごとく、天上からこの地上に降り注ぐもの。そこには二重の祝福がある。与える者も、受ける者も、共に祝福されるからだ

「慈悲はそもそも、強制されて与える性質のものではない。恵みの雨のごとく、天上からこの地上に降り注ぐもの。そこには二重の祝福がある。与える者も、受ける者も、共に祝福されるからだ」(ウィリアム・シェイクスピア:イングランドの劇作家、詩人であり…