ntm1961’s blog

生きる力になる名言

マイナスがあっても、慌てたり落ち込んだりする必要はありません。なぜなら、それがあるからこそ自分の暴走を抑制できたり、他人に対する配慮や思いやりが生まれたりするのです

「マイナスがあっても、慌てたり落ち込んだりする必要はありません。なぜなら、それがあるからこそ自分の暴走を抑制できたり、他人に対する配慮や思いやりが生まれたりするのです」
(加藤 俊徳:医師、医学博士、脳画像診断医、小児科専門医、産業医
 「脳の名医が教える すごい自己肯定感(株式会社クロスメディア・パブリッシング)」(加藤俊徳 著)
No.41/186
 https://a.co/dlO6eRu

マイナス部分を恐れず、それが自分を支え、他人との関係を豊かにする一部であると理解することで、より一層自分を信じて前に進む力が湧いてくる。

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