「なぜか」と考えてみることこそ、人々にとって大切なことなのです。

「常識と思われている問題解決について、本当にそうなのかのという疑問を抱く習慣を身に付ければよいだけです。問題が解決できなくても、それは重要なことではありません。まずは、「なぜか」と考えてみることこそ、人々にとって大切なことなのです。」

アブラハム・マズロー(アメリカの心理学者、人間性心理学の生みの親と言われる)

—『マズローの言葉30』渡辺博文著

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常に、興味や好奇心を持って物事をみる。子供のように。