「たとえ問題解決の努力が順調でなくても、その状況をエキサイティングな挑戦と捉える。問題の解決に挑み、たとえ解決できなくても何かを学び、解決を探るその過程を楽しむことは、必ずあなたのためになる。(中略)つまり、「うまく問題を解決できれば確かに人生はよくなるけれど、たとえそうできなくても、人生が最悪になるわけではない」と自分に納得させる」
(アルバート・エリス:アメリカの臨床心理学者。論理療法の創始者)
「現実は厳しい。でも幸せにはなれる」(アルバート・エリス, 齊藤勇 著)
No.164/270
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