「学問をすれば教師になれると思ってはいけません。教師になる人は学問ができるより（学問もできるに越したことはないですが）若者に教えられる人でなければなりません。教えるというのはひとつの技術です」
（内村 鑑三：日本のキリスト教思想家・文学者・伝道者・聖書学者）
人生、何を成したかよりどう生きるか（内村鑑三, 佐藤優 著）
No.63/169
https://a.co/eVF8xYh
わかっているだけでは、教えることができない。教えるためには伝えることが必要となる。それは、自分が話していることを相手が理解しているかを感じる能力が必要であると思う。
※下記サイトで登録していただくと、毎朝、名言をお届けします。
https://www.mag2.com/m/0001695533?l=nwo17d9024
