「この世の中を、ままならぬまま、在るがままに観じて、避けず、おそれず、自らの努力を、これに適応させていく」(本多静六:日本の林学者、造園家、株式投資家。日本の「公園の父」といわれる)
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「私の生活流儀 近代経済人文庫(千歳出版)」(本多静六, 近代経済人文庫編集部 著)
逆境や試練に直面しても、恐れずに自分の努力を信じて前に進んでいくことが大切である。その過程で成長し、自らの可能性を広げていける。
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