「君に自分の苦しさを話してくれる人がいたら、知識や経験がないのに無理やりアドバイスをしようとするのはやめて、ひたすら聞きましょう。そしてたった一言、これだけは言ってあげましょう。「話してくれてありがとう」と」
(植松努:株式会社植松電機代表取締役、下町ロケットのモデルとなったとも言われる)
「「どうせ無理」と思っている君へ 本当の自信の増やしかた(株式会社PHP研究所)」(植松 努 著)
No.141/148
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誰かが自分の苦しみを話してくれることは、信頼の証である。その時、最も大切なのはアドバイスをしようとすることではなく、ただしっかりと耳を傾けること。無理に解決策を求めず、ただその人の気持ちに寄り添うことが、何よりも支えになる。
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